本作について | now-that-is-here

物語のあらすじ

ある時、不思議な世界で目を覚ましたあなた（鳥）・・・。どこからか聞こえる声がある女の子を救えという。その声に従い、女の子を見つけ、そして共に、不思議な世界を探検するお話です。

①ゲームオーバーやバッドエンド、追いかけられっこ、追いかけっこ、驚かしなどのいわゆるホラーゲームに付き物のモノは一切ありません。

※そもそも、ホラーゲームではないんですけどね。

②本作品は当サイトの攻略ページをみないとクリアがままならないと思います。（めんどくさいゲームで本当に申し訳ありません。）

もし次作を作るとしたら、もう少しプレイヤーの皆様にプレイしやすいように配慮いたします・・・。

③読み物が多いです。また、文章量も多く、その内容の大半は陰鬱な内容です。苦手な方はご注意を。

④トゥルールートにいくためには、周回しなくてはいけません。

ノーマルエンド６つ、トゥルーエンド１つです。詳しくは以下のページを参照してください。

なお、本作はフィクションです。実在の人物、団体、出来事、施設などとは一切関係ありません。

本作に出てくるイラストは、全て作者の自作です。作者はこのゲームを作る以前は絵などろくに書いたことがありません。

だから、恐ろしくへたくそです。

それゆえ、絵が上手くなるにしたがい差し替えていくつもりです。ご了承ください。

本作は暗くて重いお話がメインです。

いわゆる「鬱ゲー」というものに属しています。

キャラなどの話す文章を読むのがメインのゲームで、アクション要素・謎解き要素は薄いです。

それゆえ、文章を読むのが好きで、かつ重いお話が好きという方に向いている作品です。